格安SIM(IIJ)に乗り換えた後に余計なお金を払っていた話
ぴなもとです!!
当ブログにお越しいただきありがとうございます!!
今回は格安SIMに乗り換えたときの注意点です。
基本的な内容は他のブログに任せるとして、格安SIMに乗り換えるときに気にしておく点をまとめます。
目次
格安SIMに乗り換えるのは簡単~知っておくべきこと~
携帯代金が安くなる
回線 | プラン | 1GB | 3GB | 5GB | 6GB | 7GB | 10GB | |
IIJ | ドコモ or au | SMSなし | 900円 | 1520円 | 2560円 | |||
SMSあり | 1040円 | 1660円 | 2700円 | |||||
音声あり | 1600円 | 2200円 | 3260円 | |||||
LINE MOBILE | ドコモ | SMSなし | 500円 | |||||
SMSあり | 620円 | 1100円 | 1640円 | 2300円 | 2640円 | |||
音声あり | 1200円 | 1680円 | 2220円 | 2880円 | 3220円 |
上記は代表的なSIM業者についてです。
ネットワーク回線も上記の業者は速いと言われているため、このどちらかをオススメします。
違いはSNS使い放題などのメリットがLINE MOBILEにはあり、IIJは過去からの人気1位の実績があります。
基本的に払うお金はこれに加えて電話代がかかります。
ドコモだと毎月5000円以上かかっていたので、少なくとも大幅な節約が見込めそうです。
毎月3000円弱くらいで済んでいます。(端末保障サポート含む)
ドコモ時代は通話し放題だったので、通話代に気をつけなければいけません。
電話番号はそのまま引き継げる(MNP乗り換え)
電話番号はそのまま、持っている携帯端末にSIMカードを挿せば動きます。手続きも1時間で終わります。
ドコモの回線が利用できる
SIM業者はドコモやauの回線を借りてサービスを提供しているため、
速度への影響は観じません。
また、家に居るときはwifiを使用するはずなので、ドコモだろうがSIMだろうが関係ないはずです。
端末保障サービスを利用する
IIJとLINE MOBILEは端末保障サービスがあります。
iPhoneなど、サポートがないと修理に30000円とかとられますよね?
ドコモはリフレッシュ品と交換する保障サポートが契約できたのですが、
SIMフリーでも同じようなサービスがあります。月額500円程度です。
契約時に契約しないとその後変更できない場合もあるようなので注意してください。
IIJでは専用のアプリ(みおふぉんダイアルアプリ)を利用して通話代を節約する必要がある
ここは最初の1ヶ月はひっかかりました。これで最初の月が4000円以上かかってしまいました
普通の通話:アプリ経由だと半額になる。また、Xi通話料という謎(?)の通話料が発生しない
0570から始まるナビダイヤル:ここにかけると他社接続サービス料がかかる
ナビダイヤルは回避手段が用意されていることが多いです。たとえば、ヤマトの荷物問い合わせ時だと、ナビダイヤル(0570)以外にも、携帯電話専用の電話番号があり、そちらにかけた方が安くなるので注意です
ビッグカメラでIIJを申し込むとWiconnectに無料で入れる
wifiサービスのやつです。
一度も使ってませんが(設定がよくわからず、、、(; ;))
まとめ
格安SIMを利用する上で知っておくべきことをまとめときました。
余計なお金を取られる場合があるというのは、通話料金の話でした。
こちらは工夫することによって簡単に節約できるので注意が必要です。
これを機に、格安SIMに変更してみてください。
IIJは下記から簡単に申し込めます
↓
LINE MOBILEは下記で簡単に申込できます↓↓
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